霊園の設備と管理体制などを確認

霊園の設備と管理体制などを確認



霊園の設備と管理体制などを確認ブログ:09月01日


10年前、元気だったママが倒れた。
脳出血だった。
命は助かったが、右手足は不自由なからだとなった。

幸いな事に、
言葉、記憶などには不思議なほど支障がなかった。

助かってみると、
この事がママ自身の苦しみにもなり、
介護するわたくし達の苦しみにもなっていった。

「お前には分からん!」
わたくしにぶつかるママは、わたくし以外にあたる人がいない。
2年前に父親は他界していた。

一年の入院生活から退院する時、わたくしは心に決めた。
「よし、とことんママとつき合って、
笑顔を取り戻すまでは、父親のところに行かす訳にはいかん」と。

医師には無理だと反対されたが、
ママの家を改造し、
デイケアの施設にお風呂を入れてもらう約束をもらって、
ママの希望どおり自宅に帰った。

ママの願いはほとんどやってあげたが、笑顔は戻らない…

五年が過ぎた頃、施設でリハビリの先生に出会った。
「ちょっと簡単な手芸をしてみない?」
「いや!できない」
「できる所だけでも、まあしてごらん」

押し問答が何日かあった末に、
デイケアの日に、しぶしぶ左手を動かしてやってみたが、
ママの思うようにはいかなかったらしい。

でも、あの日の事は忘れられない。
デイケアの車から降りると…

「これ」と、
ママがバッグの中から出したのが、小さな花。
色紙を型の中に押しこんで紙絵にしていく手法のものだった。

「ウワー!できたじゃん」
わたくしは大げさに喜んでみせたが、ママはいつもの顔だった。
だけど、かすかにその中に笑いを見たような気がした。

それから、一作、二作、三作…作品が増えるにつれ、
少しづつ笑顔が出るようになった。

そして、心から
「ありがとう」の一言が
自然に口をついて出るようになった。

この言葉を聞いた日、
わたくしの目が涙でかすんだのを今でも覚えている。
霊園の設備と管理体制などを確認

霊園の設備と管理体制などを確認

★メニュー

価格・環境・設備を事前確認することが重要
墓石価格の中で最も大きな費用は墓石代
霊園の設備と管理体制などを確認
様々な供養方法から選択できる
霊園を使用する時には様々な規定がある
霊園選びで大切な宗教と立地条件
宗教宗派と問わない民間が運営をしている霊園
土地を買うのでは無く永代使用権を買う
霊園側に毎年支払う管理費
公営墓地を利用するメリット・デメリット


ページ先頭 ページの先頭へ
トップに戻る トップに戻る
友達に教える 友達に教える
(C)全国に存在している注目の霊園選び