様々な供養方法から選択できる

現在最も人気のある霊園のタイプですが、開放感のある芝生が広がる霊園であり、全国に広がっています。
一般的な霊園とは大きく異なっており、圧迫感がありませんのでお墓参りに行くのも楽しみになるかもしれませんね。 最近ではお墓の形としては和式墓から洋型墓へと徐々に変化してきています。
また供養の方法につきましても、埋葬や納骨、散骨、手元供養などと選択をする範囲が広がってきているのです。時代が変わる毎に冠婚葬祭の習慣も変化してきており、葬儀の方法も以前ではあまり考えられなかった直葬なども実施されています。
特に現在におきましては家族葬などの身内だけで葬儀を実施するのも当たり前となってきているのです。

 

お墓の使用方法は、時代と共に大きく変化をしてきています。
明治時代の先祖代々墓、昭和の夫婦墓などと時代ごとのお墓を建てる人も多くいます。



様々な供養方法から選択できるブログ:06月22日

わたくしの父親は聴覚言語障害者です。
音は全く聴き取る事ができません。
言葉は、父親が小学生の時に、
父親の母がつきっきりで教えていました。

当時の祖母は、
父親が小さい頃に聴力を失ってから、
相当の間必死に父親の教育に対して一生懸命だったのです。

父親の言葉を借りると
「おばあちゃんはとっても厳しかった…
言葉を覚えるまで、ちゃんとしゃべれるまで何度も何度も繰り返した…」

相当スパルタだったみたいです。
そして、幼かった頃の父親は
言葉を覚えるのが相当苦痛で辛かったそうです。

昨年、父親が脳梗塞で入院をしました。
一時は回復したものの、
退院間際に病院内で転び不自由ではない手を負傷し、
両手が全く動かせない状況になってしまいました。

今現在も、連日介護をしている母の負担を減らすべく、
実家に帰って父親と一緒に過ごす時間を作り側についている状態です。

そして、きのう、
父親が入院している病室で2人きりになった時、
笑顔でわたくしに伝えてくれた事がありました。

「お父さんな、言葉覚えてて本当によかった。
おばあちゃんはとっても厳しかったし、覚えるのも辛かったけど。
でも、こんな状態でもちゃんとお前と話が出来る」

父親は、元々
口話(口を使って言葉を発しそれを聴き取る事)より、
手話を好んでおりました。

そして、わたくしにも強制的に覚えるようにと強く言われ、
当時のわたくしは意固地になり口話での会話しかしない…
と父親に対して相当反抗していた時期もありました。

しかし、そんな父親が、言葉を使って、
それも嬉しそうに
「話す事が出来て良かった。会話できるのがとっても嬉しい」と
何度も何度も繰り返して伝えてくれるんです。