霊園を使用する時には様々な規定がある

当然のことですが霊園というのはその土地を利用する権利を購入することになりますのである程度まとまって費用が必要です。
ローンで購入をすることも出来ますが、支払いを遅延してしまうと撤去されてしまうこともあるのでお気をつけ下さい。 霊園には墓地使用権の取り消しに関する規定というものが定められています。
管理料を滞納したり、支払いを全くしなければ、墓地の使用権を抹消されてしまうこともあるのでお気をつけ下さい。施行期限として納骨の予定が無かったとしても、一定の期限までに施行を完了しなければいけない決まりの霊園も中にはあります。
さらに、場合によりましては外柵だけは整備するように言われることもあります。

 

管理料の支払い方法は毎年必要であり、一年に一回決まった期日に支払わなければいけません。
霊園によりましては、数年分を一括前納となる場合もありますので、確認をしておきましょう。



霊園を使用する時には様々な規定があるブログ:11月08日

「元気に楽しく暮らすために、介護サービスがあるんですよ」
ケアマネージャーさんの言葉は、正直に言えば、絵空事のように聞こえた。

当時、パパは76歳。
腎臓疾患のため、1週間に2回の人工透析に通っていた。

年齢のためかあしの衰えが目立つようになり、
家の中でも杖を使うようにしていたが、
それでも転んでしまうことさえあった。

そんなとき、心配した主治医の先生から
「介護サービスを検討してみては?」と、アドバイスがあった。

パパはデイケアを利用することになった。
「男は寡黙が一番」と、
人づき合いが苦手で、頑固で偏屈、細かいことが大嫌いなパパ。

活動メニューにある
「ちぎり絵」や「レクリエーション」などになじめるだろうか?
他の利用者とうまくやっていけるだろうか?
かえって、ストレスをためることになりはしないか?
…不安だらけだった。

しかし、
パパはケアマネージャーさんの言葉を自分なりに消化し、
励みとしたようだ。
ミーの心配をよそに、介護を積極的に受け入れたのだ。

そしてパパは、孫たちの先生になった。
ミーたちは、パパも含めて3世代同居の家庭で、
パパにとっての孫が2人いる。
デイケアから帰ると、そこで習ったことを一生懸命に孫に教えはじめたのだ。

孫は、パパの帰りを楽しみに待つようになり、
パパも孫に教えるため、デイケアでの活動に積極的に取り組む…

ミーはホッとするとともに、パパの変化に恐れ入った。
パパはきっと、大きな意識の変換をしたのだろう。
介護という環境に身を任せるのではなく、自分から関わるパパ。
身体の衰えを、意識の変換で受け入れるパパ。

「元気に楽しく暮らす介護」という
ケアマネージャーさんの言葉は、本当だった。
パパの姿に、それを教わった気がする。