土地を買うのでは無く永代使用権を買う

もしも早い段階で霊園の権利を持っておきたいと考えているのでしたら、とにかく霊園の担当者としっかりと話すことです。
霊園には様々な規約が決められていますので、規約を理解して納得した上で契約をするようにしてください。 公営での墓地面積は大きな区画しかない場合があり、案外価格が高くなってしまうケースがあります。
民営の場合につきましては小さな面積だったとしても販売されてることもありますので、結果的に公営よりも安価となるケースもあるのです。お墓を建てる際に「お墓を購入する」とよく言いますが、実際には「永代使用権を購入する」であり、土地を所有する権利を買うワケではありません。
ただしこれら永代使用権の内容や制度というのはそれぞれ霊園によって異なりますので、契約内容をまずは把握しておきましょう。

 

墓地の永代使用料は安い順に並べますと公営・民営・寺院と基本的にはなっています。
しかし限られている予算でお墓を建てたいと考えている人が多いですが、安価な公営が良いとは限りませんのでご注意ください。



土地を買うのでは無く永代使用権を買うブログ:02月10日

わたしがお母さんの料理のありがたみを知ったのは、
高校2年のときでした。

体質を悪くしたお母さんが、
1ヶ月入院することになったのです。

母子家庭の我が家では、お母さんは大黒柱。
このままお母さんがいなくなるのではないかと…
とても心細かったのを覚えています。

それまで、
きちんと料理の手伝いをしていなかったわたしは、
お母さんの見舞いに行っては
ごはんの炊き方から聞くような日々でした。

最初はお母さんの見よう見まねで、
9時食の用意、お弁当作り、夕方飯の用意…
とやっていました。

しかし、授業を終えバイトから帰るとへとへとで、
自炊などとてもできる状態ではなく、1週間と続きませんでした。

それまでの食べる事は、
お母さんがわたしの健康を気づかい、魚料理などの和食が中心でした。
煮物、ひじき煮、おひたし、切干大根…など
どれも栄養豊富な料理でしたが、
高校生のわたしはちょっと物足りなさも感じてもいました。

だから…というか、この時とばかりに
自分の好きなものばかりを食べようと決めたわたしは、
9時食をごはんから菓子パンに変え、
お弁当はできあいのもの、
よるはインスタント食品やジャンクフードなどにし、
栄養も考えず食べたいものを好きなだけ食べていました。

当然の結果というべきか、
わたしの体質はそのつけを払うことになりました。

体重は10`も増え、
肌にはニキビができ、髪もパサついた状態になりました。
しかも、たった1ヶ月の間に2回も風邪をひいてしまい、
入院中のお母さんを不安にさせる程でした。

術後の経過が良かったお母さんは、
退院後家に帰るなり、
栄養たっぷり愛情たっぷりの料理を作ってくれることに…

お母さんに食べたいものを聞かれ、
和食好きでもなかったわたしが真っ先に答えたのは、
「煮物」でした。